国・地域の豆知識 19
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参考資料
外務省・各国地域情報
講談社版 日本語大辞典
平凡社版 世界大百科事典
R.S.ヨーマン著 
世界の現行コイン
近代世界のコインカタログ
03.03.19裕編集
03.05.30 追記


地域名 東アフリカ  British East Africa
行政集団  五つの英領地域の行政集団:ケニア、ウガンダ、タンガニーカ(現タンザニア)・ペンバ土候国(現タンザニアの一部)、ザンジバル、英領ソマリランド(現ソマリアの一部)。
ケニア、ウガンダ、タンザニア、ソマリアとして1960年から1964年の間に独立して現在はそれぞれの地域(国)で独自の通貨を所有している。
貨幣単位
  〜1905 64パイス=1印度ルピー
1905〜1920 100セント=1ルピー
1920・1921 100セント=1フローリン
1921〜1963 100セント=1シリング

東アフリカは現在のケニア、ウガンダ、タンザニアにほぼ相当する地域の独立以前の総称。
19世紀なかばより英、独両国が東アフリカの植民地争奪戦を繰り広げ、19世紀末の協定で、ケニア、ウガンダ、ザンジバルは英国の勢力下に、タンガニーカはドイツの支配下に入った。
第一次世界大戦後、独領東アフリカは国際連盟の英委任統治領になった。
英国はケニア、ウガンダ、タンガニーカの統治を統合するため、1948年東アフリカ高等弁務官府を設置し、鉄道、郵便、通信、関税などを共通に管轄した。しかし、この3国は1960年代前半に相次いで独立した。



国名 ビルマ連邦   Burma
正式国名        現:ミャンマー連邦(Union of Myanmar)
首都
1857〜1885 マンダレー
1886〜 ラングーン 現ヤンゴン
面積 67万6577km2(日本の約1.8倍)
人口 48.1百万人
言語 ビルマ(ミャンマー)語
貨幣単位 100ピア=1キャット(ルピー)
宗教 仏教徒 89%、 キリスト教 4%、 イスラム教 4%

東南アジアの西端にある国



1937 ビルマは英領インドから分かれ、独立運動が芽を吹く
1941 第二次世界大戦で、日本軍が東南アジアに侵攻
1941.12.16 バンコクで、ビルマ独立義勇軍が設立
1942.7 ビルマ独立義勇軍と日本軍と英を駆逐、しかしビルマ独立義勇軍を解散させ日本の軍政下におく。
1948.1.4 ビルマ独立
1962.3 ネ・ウィン将軍以下左翼将校がクーデター
1988 全国的な民主化要求デモにより26年間続いた社会主義政権が崩壊したが、国軍がデモを鎮圧するとともに国家法秩序回復評議会(SLORC)を組織し政権を掌握した。
1989 軍事政権は、国名をミャンマーに、首都ラングーンをヤンゴンに改称した。



国名 東ドイツ
正式国名 ドイツ民主共和国
首都 ベルリン
面積 108,174km2
人口 17,076,000(1969年)
言語 ドイツ語
貨幣単位 マルク(DM−Ost)
宗教 -

ヨーロッパ中央部にあり東西の両ドイツが統一される以前の、旧ドイツ民主共和国の通称。東独。


1949 西独基本法の成立、西独、東独の成立
1955 パリ条約発効、西独主権を取得。西独、NATOに加盟。
東独ワルシャワ条約機構に加盟
1961 「ベルリンの壁」構築
1972 東西両独、基本条約を締結、関係正常化
1973 東西両独、国連加盟
1989.11 「ベルリンの壁」開放
1990.7 両独通貨・経済・社会同盟発足
1990.9 両独間「統一条約」発効



地域・国名 東カリブ海諸国   East Caribbean States
西インド諸島東部(東部カリブ海の)8の旧英領だった政府。
アンティグア、バルバドス、ドミニカ、グレナダ、モントセラト、セント・キッツ、セント・ルシア、セント・ビンセントの諸国。
言語 (英語)
貨幣単位 ドル


東部カリブ海集団は1960年代中頃英領カリブ海地域行政区が決裂した結果生まれた。
東部カリブ海通貨当局は1965年初めて紙幣を発行したが、旧連合の通貨も流通している。
アンティグア・バーブーダ
Antigua and Barbuda
面積440km2
人口約70,000
(2000推計)。
小アンティル諸島中のリーワード諸島中部に位置する国。主島のアンティグア島と、その北方約50キロメートルにあるバーブーダ島およびレドンダ島からなる。国名は、スペインのセビーリャにあるサンタ・マリア・アンティグア教会にちなむ。1981独立
首都はアンティグア島のセント・ジョンズSt.John's(人口2万5000、1999)。
バルバドス
Barbados
面積430km2
人口268,792
(2000)
小アンティル諸島中のウィンドワード諸島の東端にある島国。
首都はブリッジタウンBridgetown(人口5400、2001推計)。
英国女王を元首とする立憲君主国で、女王の任命する総督が元首の権限を代行している。1961英国自治領
ドミニカ
Dominica
面積753km2
人口約71,000
(1994推計)。
小アンティル諸島中のウィンドワード諸島に位置する国。北のグアドループ島と南のマルティニーク島(ともにフランス領)に挟まれたドミニカ島からなる。1978独立
首都ロゾーRoseau(人口1万5853、1991)。
グレナダ
Grenada
面積344km2
人口100,895
(2001)。
ウィンドワード諸島最南端にある国。グレナダ島とその属島からなる。
首都セント・ジョージズ(人口3万5559、2001)。1974独立
主島のグレナダ島は火山島で、中央部は山地となっており、平地は小さな谷の沖積地や沿岸の狭い平野だけである。気候は熱帯海洋性で、北東貿易風が吹き比較的しのぎやすい。1〜5月が乾期、6〜12月が雨期で、年降水量は中央山地の風上斜面で3750mmであるが、風下の南西海岸では1000mm程度である。
モントセラト島
Montserrat
- 面積98km2
人口3,600
(2001推計)。
小アンティル諸島中のリーワード諸島中央部の島。
英領の火山性の島である。中心都市はプリマス。アンティル諸島のなかでは未開発の島で、バナナと綿花が主産物である。山地は緑に覆われ「西のエメラルド」の名がある。
1493年にコロンブスが到達、1632年から英国の植民が始まり、1713年に英領となった。
セント・クリストファー・ネイビス
Saint Christopher and Nevis
面積261km2
人口約40,000
(2000推計)。
小アンティル諸島中のリーワード諸島中央部にある国。
セント・キッツ島(セント・クリストファー島)とネイビス島からなる。
首都はセント・キッツ島のバス・テール。(小アンティル諸島中のリーワード諸島中央部にある島。セント・クリストファー島ともよばれる。1983独立。
リーワード諸島最高峰のミゼリー山(1315メートル)を頂く火山島で、山地が多く風景の美しいことで知られる。
セント・ビンセント・グレナディーンズ
 
Saint Vincent and the Grenadines
面積389,168km2
人口約110,000
(2000推計)。
小アンティル諸島中のウィンドワード諸島にある国。
首都キングズタウンKingstown(人口2万8000、1999推計)。1979独立
主島のセント・ビンセント島とその南方のグレナディーンズ諸島からなる。
セント・ルシア
 Saint Lucia
面積616km2
人口155,996
(2000推計)
小アンティル諸島中のウィンドワード諸島にある国。
首都カストリーズCastries(人口6万2967、2000推計)。
1979独立



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