裕のコインコレクション編集日記
  更新の履歴作っていませんでした。その役割をこの頁に持たせようと思っています。 

ゴチャゴチャしていた頁を思いきって、ロシアコインコレクション世界のコインコレクションにまとめました
が日本も項目に入れました
11.05.16引越    09.05.23更新    02.09.03再編集記     00.02.22裕記
年 月 日 更新項目 記      述
11.05.16月  引越をはじめました COOLが2011年6月末をもって終了と云っていますので、引越をはじめました。
長いこと利用して来ましたが、今になってと思いますが、内容の更新はまだまだですが、引越をしなくてはと思っているところです。5月31日一応引越を完了しました。
2010年10月  カウンター80,000番
皆様ありがとうございました。
ほったらかしているうちに80,000番を過ぎました。
09.05.22金  カウンター70,000番
皆様ありがとうございました。
新しいコインを収集しているわけでもなく、収集しているコインを掲載することも1年以上怠っているというのにみていただきありがとうございました。
08.02.23土  カウンター60,000番
皆様ありがとうございました。
新しいコインを収集しているわけでもなく、最新のコイン情報を提供しているわけでもないHPに来ていただき、ありがとうございました。
コイン収集に限らず、集め、調べ、知らないことを少しでも知ることの楽しさを伝えられるとすれば幸いと思うのですが・・・・
08.01.04金  日本のコイン  昨年暮れ棚を片付けていると梱包を解いていないものあるミントセットが出てきました。
(当時の)大蔵省に注文し送られてきたものです、ほったらかしで購入した年も忘れていますので整理の意味も含めて、掲載していきたいなと思っています。
まず、1999(平成11)年のミントセット(通常貨、プルーフセット、天皇在位十年記念)が出てきましたので年代順にはなりませんでしたが、掲載をはじめました。
わたしが収集している1970年ミントセットから1983年までを2月1日掲載をおわりました。
07.03.08木  カウンター50,000番
皆様ありがとうございました。
この「裕のコインコレクション」を開設してから7年、想像だにしなかった数字だったのです、ありがとうございました。これからも少しずつでも更新していこうとは思っているのですが・・・
07.02.05月  ロシアコイン集  建国1000年記念貨を2枚UPしました。 3月11日6/6掲載しました。
06.07.13木  ロシアコイン集  新しいスキャナーを購入慣らし運転ということで、テストを兼ねて
ソ連モスクワオリンピック記念貨を3枚UPしました。 11月17日24/24掲載しました。
06.03.23木  カウンター40,000番
皆様ありがとうございました。
この一年禄に更新していないのに皆様に見ていただきありがとうございました。
05.04.06水  カウンター30,000番

皆様ありがとうございました。
 2000.04.02 コイン収集の頁(別冊2)として分離独立してから5年と4日(≒1830日)。
30000÷1830≒16、16-1=15人/日 の方々にみていただいていることになります、珍しいコインや高価なコインもないマイナー貨のHPに足を運んでいただきありがとうございました。
30000番の方が速く達成となりましたが世界コインの紹介も残すところローデシアとローデシアニアザランドになりました、頑張ることをやめたわたしですが国々の紹介間違いなどなどを少しづつ訂正していきたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。
04.10.06水 英の貿易銀について
>英国のcoin(1912年発行)は、片面に「One Dollar」,
>他面に「壱園」とありますが、英国のものにしては異質な感じがします・・・・  
 と尋ねられましたので。
19世紀後半から20世紀初頭にかけて極東を舞台として、我国をはじめ列強各国は、国際貿易の決済に使われる「貿易銀」をこぞって発行しました。
 英国貿易銀は香港及び海峡植民地に於ける法定通貨であったが、元来東洋に於ける英国交易のために創られたそうです。
1895年から1935年までの年号があり、表面が三叉戟と楯を伴うブリタニアの立像、裏面が花飾りに囲まれた中国語とマレー語の額面といったデザインの「貿易銀」を発行しています。
貿易銀 銀 YT1 1912(明治45年)
R.S.ヨーマン著“近代世界コインのカタログ”他を参考にしました。
戟(げき)
楯(たて)

ブリタニア
古代中国の武器のひとつ。両方に枝が出た三つ叉のほこ。漢代のものは普通、鉄製。
戦闘の際、敵の矢・刀槍・銃による攻撃から体を隠し、身を守るための防御用の武具。手に持って使う持ち盾(手盾)と、地上に置いて用いる置き盾{掻盾(かいだて)}がある。
Great Britainまたはthe British Empireを象徴する女性擬人的名称。
04.07.11日 世界のコイン集
 久しぶりに世界のコイン集を更新した今回は、南アラビア連邦2枚、南ベトナム11枚、南ローデシア1枚を掲載しました。
ご存知でしょうが今回掲載したコインは現在存在していない国々のコインです。
 南アラビア、南ローデシア両国は所謂英国の勝手で建国された国家で長続きするはずもなくそこに住む人達の手に・・・・

 南ベトナムはドミノ理論を声高にいっていた米国の傀儡政権で結局北ベトナムに飲み込まれベトナムとして統一を果たしたことはご存知の事でしょう。
南ベトナム 50スー   アルミニューム
Y3   1953
さらにコインの歴史を紐解けば中国に侵略され唐の時代、ベトナム(越南)には安南都護府が置かれました。
安南は古くは日本と同じように中国銭を使っていたのですが、丁王朝(968建国・首都ニンビン)ころから中国銭を模して70〜80種ほど鋳造されたそうです、画像の安法元寶は安南独立戦争時代に鋳造されたものだそうで安法手(あんぽうで)と呼ばれるものです。
04.01.05月 世界のコイン集
 2004年はポルトガルのコインから徐々にではありますが更新していきます、よろしくお願い致します。 長崎から帰省した長男が私へのお土産と言う事で‘カステラ’を持ってきてくれました。
※カステラ(castella)=〔カスティリャ王国の名から〕鶏卵と砂糖を泡立てて小麦粉を合わせた生地を天火で焼いた菓子。室町末期にポルトガル人が長崎に伝えたという。カステーラ。カステイラ。
ポルトガル語の単語には親しみを感じるものがあるのです、ポルトガルのマイナーコインの中には帆船が刻印されたものもあります世界の海を席捲した当時をポルトガル人自身が思い出しているように思うのは穿った見かたでしょうが、

日本の長期低落の現状がまさしく・・・なんて思って掲載したのでしたが今年こそは不況がサルことを願っているのです。


ポルトガル
2・1/2エスクード
Y57 銀
1944
03.10.23木 AH1293について・・・ > 先日トルコ銀貨を入手しましたがAH1293という記号が・・・・
> 古銭屋は、年代だといいかげんな事をいっていました。
 
  私はトルコの銀貨は所有していませんが、上記の話を聞きましたので少し調べてみました。
ある面不親切なコイン商ですが、年号をあらわしていることに間違いないからです、いままであやふやな事ですませていましたので、R.S.ヨーマン著“近代世界コインのカタログ”を参照し調べてみました。
 アラビア、ペルシャ数字を使用している国はヘジラ紀元AHまたはSHのモハメット年号を使用しています(使用していました=現在トルコは西暦を採用しています)。
西暦662年モハメットがメッカからメジナに逃避した年から起算します。
この紀元は伝統的太陽暦にもとずき354日、我々日本人が今使用しているグレグリオ太陽暦365日より3%少なくなっています。

  AH1293を西暦に直すには
     1293×3%=38.79≒39
     1293−39=1254
     1254+622=AD1876年
(明治九年)  そうなるのです・・・
アフガン、イランなどはモハメット紀元でも太陽暦に基づいたシステムでSHであらわしており、こちらは単に+621年です。


トルコ
40パラ
Y46   ニッケル
1327
03.07.16水 世界のコイン集
 世界のマイナーコインの更新もなかなか進みませんがブータン7枚、ブラジル51枚を掲載しました。
これらのコインは所謂未使用貨ではなく流通していたものですので磨耗が激しくデザインがわかりにくいものも多く高価なコイン達ではないのですが日本の裏側といわれるブラジルの人々が、日本から移民して行った人達かその次ぎの世代の人達も手にしたコインかな?なんて思うとなんだか親しみが沸いてきませんか・・・・
ブラジル

20レイス
YA12 青銅
1869
(明治二年)
03.03.25火 リンクについて  バナーなる物の作成が今ごろになってHPビルダーで作れる事が解かり先日、本拠地バナー(別冊も含めて)作ったのです、そこでリンク集にみなさんのバナーを付け更新をと考え付けたのです、これで一皮剥けたリンクの頁になったと自画自賛なのです。
その折にフランスのHPに紹介されていたと思い久しぶりに訪ねたのですがライコスの頁に移され表紙からは訪ねられないようでした・・・
全体が中途半端なコインコレクションのHPではあるのですが英語の目次を付けてみようと大胆にも思ったのです、国の名前を羅列すればいいと簡単に思ったのですが英語を知らなさ過ぎる悲しさですネ奥が深すぎる・・・韓国やっぱりSouth Koreaだな等と、穴銭を英語では何と言うのだろうか?等と・・・どこもここも中途半端なまま進行して行く事となったのです・・・・
03.01.06月 世界のコイン集
 今年も収集している外国マイナー・コインをコインコレクションの頁に掲載して行こうと考えています。
今年第一段としてドイツのコインを掲載しました。独逸は日本と伊太利ともに世界を相手に戦争をした暗い過去を持っています、ナチスのハーケンクロイツを刻印したコインも発行しています(国旗にも採用されています)、よく言われる戦争責任を謝罪した独逸と周辺国に謝罪していないと戦後57年を過ぎる今日まで言われ続ける日本の事をチト考えながら編集しました。
ドイツ

50
レンテンペニヒ
Y92
アルミニュー
1942
(昭和17年)
02.12.13金

02.12.15日
ロシア豆知識
ロシア連邦のコイン
ソ連のコイン
@ロシア帝国、ソ連、ロシア連邦の豆知識の第一段を掲載しました、これから整備していきますが、 これは“マルクスの理想を具現化できず20世紀に社会主義は潰えたと・・・そうかといって21世紀に米国流資本主義が生き残っていくとは私には思えません。 西洋史的な価値観にアラブ的思想の反発があることも事実ですが、東洋の仏教に根ざした思想を疎かにしてきたツケが今の日本を生んだのだと言うような文明史的な考査ができるほどの資料にはなりませんが徐々に整備して行きます。
Aロシア帝国のコインに続くものとして収集していたソ連(ソビエト社会主義共和国連邦)のコインY75‐Y84 Y85aY85b  Y86‐Y94を掲載しました、これもいま少し収集していますので掲載を続けていきたい思っています。
Bソ連崩壊後の混乱の中でも人々の生活はあったのですから、コインの発行は続いていたのです、少しですが収集していますの今回のロシア連邦のコインY303-309に続いて掲載していきたいと思っています。


02.12.07土
ロシア文字  MS-IME JISシフトにロシア文字があることを以前PC訓練で習って知りましたので今回私のHPの文字をローマ字で代用していたものをロシア文字で訂正してみようと思っています。

02.11.30土 サントメ・プリンシペとは・・・
 3枚の小さな青銅貨があります。
R.S.ヨーマン著“世界の現行コイン”
(昭和52年=1977発行)は私のコイン収集の参考本として活躍してくれましたのでもうボロボロになっています。
HPに収集コインを掲載していて改めて調べなおしています、『セント・トーマス・プリンス』アフリカの西海岸沖のギニア湾内にあるポルトガルの海外州で1975年民主国として独立・・・・・と解説がある。
さて百科事典を調べてみるか・・無い・・・・ギニア湾内の所を世界地図
(1968発行、古過ぎるのですが愛用しています)で調べてみるかと・・・プリンシベ島(ポル)、サントメ島(ポル)・・・ウンーンこれか?・・ヤフーでサントメを検索・・あった!外務省の頁を開く・・・
アフリカの小さなこの国、国連加盟国を調べると1975年独立の年に加盟している。在留邦人数0人
(01年8月7日現在)と外務省の頁にある。
セント・トーマス・プリンス=サントメ・プリンシペ どうも発音が違っていると言うよりも文化の違いか英語圏とポルトガル圏それとも西洋宗教の押し付けか?セントといえば聖人などと言うからとそんなことを考えてしまいました・・・
そんなこんなで国・地域豆知識を編集しているのですが・・・・
今後とも行くことが無いであろうこんな小さな国とコインを通して貧乏旅行が出来ないものだろうかと思っているのですが・・・




02.10.06日 10,000番達成

皆様ありがとうございました。
 2000.04.02 コイン収集の頁(別冊2)として分離独立してから2年と半年(≒30ヶ月)で皆様のお陰を持ちまして 10,000番 を達成、とても嬉しく思い記入しました。
最近少しづつではありますが世界のコインを掲載しています、私のコイン収集の集大成になればと思っています。コイン収集の上級者の方々のようにさしたるテーマをもって収集してきたわけではないのでこれは目玉だというコインはありません。私自身、世界の国々を旅できるわけではないので傷ついたコインでも汚れたコインでもいいのです、手にするコインを通してその国々を旅したような気持ちに少しでもなればと思ったのが収集の切っ掛けだからです(私はコイン収集の初級者のままで終わるでしょうが、楽しく収集してきたからいいのです)。コインを触って見て分類して掲載を楽しみながら一冊の本の代わりとなればと思っている次第なのです。
02.09.08日 国・地域の説明  コインを掲載している国・地域の簡単説明をつけるようにしました。
外務省のHPにその国の説明がついていますので基本的に参考にしました、不足分は他を調べて併記しています、資料によって多少違いもありますが、私の判断で取捨選択しました
あくまでも参考資料としてみていただければ幸いです。
02.09.02月
02.09.03火
HP手直し  このコインコレクションが更新できなくてCOOL管理者に尋ねたら、容量オーバーになっているとの返事HPビルダーでは21MBで少しオーバーと思い整理して削除したのですがダメだったのです、
よく考えたら本拠地のツリー式掲示板も容量に含まれる、そんなこんなで思いきって
世界のコインコレクションロシアコインコレクションとの2つにまとめてみました。
世界のコインは思いきって別の無料HPスペースに引越しました。
 MIDIとかいう音楽もつけてみました、世界のコインはまだまだこれからですが少しずつと思っています。
02.08.20火
ロシアコイン集  露西亜豆辞典の整備(未記入であったアレクセイ・ミハイロヴィチ、フョードル3世を追記
やっと全皇帝の解説が出来たが、記述が簡単過ぎて解かり難い処、他国との関係等が解かりにくい処などが目立ちますので、少しづつでも改訂できたらと思っていますが・・・・
02.04.13土
世界のコイン集 世界のコイン集を“世界コイン特集”と各国コイン集に分離しまました。
各国コイン集は普通通貨ですので皆様も見られたことがあるコイン達です,
整理のしかた、國・地域の紹介等今後考えて行きたいと思っています。
02.03.12火 ロシアコイン集
@ロシアのコイン久々(今年初めて)更新
 KM番No.3KM165、KM170,KM179、KM187,KM188 追加掲載
 全体的像として次回のKM大型銀貨で終る予定、その後は詳細等を・・
A露西亜豆辞典の整備(レイアウト一部改訂)
 ロシア皇帝の追加(アンナ、イワン6世)
 次回エカチェリーナ1世、ピョートル2世 を追加予定=3/22追加しました
 皇帝の記述は世界大百科を参考に記述していましたがもう少し詳しく記述をしようと準備中。
01.12.06木 ロシアコイン集 露西亜豆辞典の皇帝の肖像画を添付しました
01.11.01木 ロシアコイン集
1740年以前のロシアコインをKMNo2、KM03で追加して編集しています
KMNo1 拡大画像
を付けました(まだ編集中です)
ロシアコイン 拡大画像UP  C2C4C15C16
01.10.13土
01.10.14日
ロシアコイン集 @ロシアコイン目次を改訂。
1740年以前のコイン数は少ないのですが、KM番で掲載を開始しました、
KM番No2、KM154、KM162、KM番No3KM182、KM192を掲載しました。
01.10.11木
01.10.12金
ロシアコイン集 @C番No01の欠如画像を添付、拡大画像を付けました。
AC番No02の金貨拡大画像での掲載を削除しここの拡大画像を付ける。
エリザヴェータの肖像の比較画像を掲載 C19のミントと造幣局長の識別画像掲載しました。
B露西亜豆辞典を改訂。皇帝順に並び替え解説項目を追加しました、今後皇帝の解説を追加したいと思っていますが、勉強が必要ですのでいま少し時間がかかるでしょう。
01.10.10水 ロシアコイン集 新たな収集品を入手しずらくなって(経済的に)HPを更新して行く意欲が萎えていました、そこに送信エラーが出ることで更新できていませんでした。
旧体育の日にロシアコインのページを見ていて画像がなくなっていたり、コインが見辛い事に気づき、拡大画像を付けたりしようかなと思いました。
01.10.06土 HP手直し @世界のコインのページがCOOLに送信更新できずにエラーがでていた。
原因がわからずズーとほったらかしであった、エラーの部分が解り、作成ページからFPTツール起動して多くのエラー部分を削除したら送信できるようになりました、世界のコインの枠関係を修正しました。続いてリンクやり直しました(不充分なところがあるかも知れません)。
露西亜コインのページも枠関係を修正して見易くしました(途中です)。
01.02.03土 ロシアコイン集
@C番No20 C174.C175  4種
 ロシアコインのページを更新しました。
最後に残ったC番C175.3を掲載して終りです。これで、私の収集しているロシア帝国のC番、Y番のタイプ別の掲載が終了しました。
説明などのチェックは済んでいませんのでご指摘あればよろしくお願い致します。
 本拠地(=ロシアコイン)のHPスペースが容量なくなった事で、年代別の掲載は中止しました。また、コインの状態も良くない事でも有りますので。
 掲載に長くかかりました、勉強不足を強く感じながらの掲載でした。また、金銭的な事から収集の意欲の減退もありました。(収集が充実しながらの掲載でなかったからかも知れませんね)。
01.01.28日 ロシアコイン集
@C番No19 C168.C169,C170 10種

 新世紀に持ちこみました、新ページの更新を、あと僅かでC番の掲載が終わります。
先日古銭MLの飯田さんにフランスのHPに我コインコレクションが掲載されていると教えていただきました、単に別冊2に繋がるだけですが嬉しくなりました。
00.11.30木 ロシアコイン集 @C番No18 C165.C166,C167 14種
 最近は新しい収集品がありません(というより資金不足で購入できません)
収集品の整理をと思っていますが
00.10.14土 ロシアコイン集 @C番No17 C163.C164  9種
 最近はコインに対する収集欲が衰えています。資金的なものがまず第1ではあるのですが、波というものがどうもあるようです(過去にも何回もありましたから)。しかし今回は、歳にも関係があるようです。気力が?
 今日久しぶりにロシアコインの頁を更新しました、(誰かに言われていた拡大画像も付けてみました)コイン収集に興味の無い方も100年以上も前に露西亜人が使っていた貨幣を見て何かを考えてみて。
00.09.27水 日本コイン集
日本近代貨

1円黄銅貨  大型50銭黄銅貨 (光線入)
小型50銭黄銅貨

00.09.16土 日本コイン集
日本近代貨

10銭アルミ錫貨

菊10銭アルミ貨
10銭錫貨
稲10銭アルミ貨
大型5銭白銅貨
小型5銭白銅貨
5銭ニッケル貨
00.08.26土 日本コイン集 日本近代貨 半銭銅貨 五厘銅 一厘銅 
00.08.12土 日本コイン集
日本近代貨 桐青銅貨
   大正期
   9種
00.07.29土 世界のコイン集追加 朝鮮コイン 銀貨 C16、C17、C25,C26 5種
00.07.23日 ロシアコイン集
@C番No16 C156〜C161
       7種
00.07.15土 ロシアコイン集 @C番No15 C147〜C152      15種
00.07.08土
00.07.01土
中国古銭集
@北宋符号銭その08、その09、その10 
      48種
00.06.24土 ロシアコイン集 @C番No14 C142〜C146      15種
00.06.16金 中国古銭集 @北宋符号銭その06、その07   30種
00.05.21日 中国古銭集
@中国古代銭(古文銭)
     10種
00.05.13土 中国古銭集 @北宋符号銭その03、その04   34種
00.04.29土 ロシアコイン集

中国古銭集
@C番No13 C140,C141        7種
AC番 整理一覧表を一応整備した。
B北宋符号銭その01、その02   36種C25,C26
今週掲載C140.2は、全体の発行枚数が25枚の珍しいコインです。
00.04.23日
ロシアコイン集 @C番No12C135−C139  10種
次週はC140.2を掲載予定、このコインは,発行枚数25枚の珍しいコインです。
00.04.16日 中国古銭集新設

ロシアコイン集
@中国古代銭 方足布等  5種

A南宋番銭         88種

BC番No11 C129、C130  8種
00.04.02日 編集替え 別冊2として分冊化しました。 coolへと移し充実させて行きたいと思っています。
00.03.25土 世界のコイン集追加
日本近代貨
 @銀貨2  旭日50銭 8年号分
 A銀貨3  小型50銭 10年号分
 B銀貨4  竜20銭   8年号分
 C銅貨2  竜1銭    4年号分
 D銅貨3  稲1銭    4年号分
 Eその他貨2 10銭白銅   6年号分
00.03.18土 世界のコイン集追加
日本近代貨
 @銀貨1、2、3、4  34種
 A銅貨2、3      19種
 Bその他貨2.3   24種

中国近代豆事典 を追加
00.03.11土 世界のコイン集追加
日本穴銭に古、新・寛永通宝
 @古寛永通宝 14鋳造地15種
 A新寛永通宝 10種
 B琉球通宝等  8種


シャム陶貨  漢字文字数で分離する 12種

‘裕
(従)
と読める?
00.03.04土 世界のコイン集追加


C番10にC127
        C128
 追加工事
仏領インドシナコイン集 (掲載仏印コインこれで終りです)
 @Y9a銀貨年号別12年号分
 AY4銅貨年号別12年号分
 B仏印簡略説明文

ロシアコイン集
 @C127,C128 6種

近代中国歴史を少しばかり勉強して簡略説明文つけます。
00.02.26土 世界のコイン集追加
1)日本近代銀貨に 旧1円金貨追加 竜50銭銀貨2種  計3種
2)日本古金銀貨に 二分、一分、二朱の判金 計4種

3)シャム陶貨  4+4+4=12種
4)シャム金属貨 計4種



 旧一円金貨には拡大画像もつけました。
 竜50銭M6年の長年の拡大画像つけました。 
当面 シャム陶貨、金属貨、 日本近代貨を追加して行きたいと思っています。
00.02.24木 C番10 追加工事
今日、〈YASURAGI〉に入札していたシャム陶貨が落札になり(前送)送ってきました。8種12枚でした。
(古銭ML上でAKIさんが言われていたもので応札していた物です。シャムの陶貨の紙上入札の難しい所です。今後HPに掲載して行きます。
00.02.22火 ロシア 
1R Y59.3 1907(追加掲載)

ロシア1/2K Y48.2 1915(追加掲載)

C番08 追加工事

C番09 追加工事
 本日、久しぶりのロシアコインが届きました。新潟の「三曜スタンプ」カタログをみて注文したロシアマイナー貨37種(1/2K,1K,2K,3K,5K,10K,25K,1R)
近年、@金欠 A収集意欲の減退 B持たないコインの出物(ロシアマイナー貨)がないでしたからが・・・
 関根さんの‘ロシア大型銀貨と紙幣’ のような収集には到底なり得ない自分のコレクションをどうまとめられるかと考えていました。
そんな折、
YAHOO“ロシアコイン”検索すると私のHPのロシアコイン金貨銅貨の頁がヒットする事を知りました。
 HPのロシアコイン集はまだ中途半端ですので収集しているC番を(ロシアマイナーコインに少しでも興味ある人の参考になるようにと)少しずつ整備して行こうと思いました。
 もう経済的なことから収集を増やすことが出来ないであろう世界のコイン(日本も世界の一員です)の画像も少しずつ掲載して行こうと思っています。




    
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